日本顎咬合学会誌 vol.40 no.1・2, 2020.
日本顎咬合学会誌 『咬み合わせの科学』に親友でもある神戸市開業江本先生の症例を2人で書き上げた論文が掲載されました
校正が何度か帰って来ましたが、2人で日曜日に会って頑張って書いていきました。
そもそも江本先生の症例自体が素晴らしいので何も問題はなかったですけど
同じ号にS.A.D.A.会長櫻井先生と前会長木村先生共著の論文も掲載されています。
江本先生と私も元S.A.D.A.会長ということで、歴代S.A.D.A.会長の共著論文が2編掲載されたことになります。
私の論文も同じ日本顎咬合学会誌に現在投稿中です。
コロナで自宅にいるので早く校正が帰って来てほしいのすが、そうそう思惑通りにはいきませんね
先日は顎咬合学会の理事会および総会が開催されましたが、WEB会議で行われました。
S.A.D.A.例会もWEBで開催されました。
まだまだWEBがメインで行われています。
コロナとうまく付き合っていかなければなりませんね。
島田歯科医院
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